【Netflix感想】メンタリスト シーズン2第13話『レッドライン』

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私のお気に入りのドラマ『メンタリスト』。

シーズン2の第13話『レッドライン』について、私の超個人的なレビューです↓

あらすじ

第13話『レッドライン』
高級車専門のカーディーラー主催のパーティーで、ベントレーのトランクから女性の遺体が出てくる。
被害者はディーラーの販売員リゼル。リゼルは客からの高価なプレゼントに困っていたというが…。


内容(ネタバレ)

被害者

リゼル・ダグラス
カーディーラー。
頭部を強打し、死亡した。遺体はベントレーの中から発見された。

登場人物

ジェームズ・キンジー
被害者の同僚でトップセールスマン。遺体の発見者。

ブラット・エライアス
被害者の同僚。

ウェスコフ社長
被害者の勤めるゼニス・モーターの社長。

ジェフ・スパーホーク
被害者リゼルの恋人で、ミュージシャン志望。

ウォルター・マッシュバーン
大富豪で、被害者リゼルに高価な絵をプレゼントしていた。

犯人

ブラット・エライアス

犯行動機

No1セールスマンのジェームズの昼食に下剤を盛っていたことをリゼルに知られ、それを社長に伝えると言われたことで殺害。


感想

CBIの規則では同じチーム内での恋愛は禁止されているとのことで。リズボンは、事件解決後に職員サポート課に、リグスビーたちの関係を報告することに。

そのことが決まってから、リグスビーとヴァンペルとの関係が変わってきます。
リグスビーはナチュラルにヴァンペルトを下に見ている感じがします。「異動させられるなら君だけど、君ならどこでもやれるよ」的なことを言ったり。
ヴァンペルトはリグスビーの態度に怒ります。
いやもう怒って当然よ。
自分のキャリアを失うかもって思ったら、こんな自分勝手なこと言う男なんて捨てたくなるでしょう。

早く別れちゃえばいいのに、、、と思っているところでリズボンが「2人は交際宣言していなかったことに」と告げて、職員サポート課にも報告しないことを明言します。
お堅いリズボンにしては寛大!
そして(今後の恋愛の展開を知ってる者としては)早くリグスビーの精神面が成長すればいいのに!とモヤモヤします。

 

この記事を書いた人
まりこ

小学1年生の息子がいる専業主婦です。
毎日育児に奮闘しています。
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最近ポケモンがブームの息子。
息子のお気に入りはイーブイとポッチャマです♪(6歳)
→ピカチュウとニャスパー推しになりました(7歳)

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