私のお気に入りのドラマ『メンタリスト』。
シーズン2の第6話『ラメと赤い血』について、私の超個人的なレビューです↓
あらすじ
第6話『ラメと赤い血』
田舎町の牧場で溶接工カービー・ハインズが殺害された。
土地の権利を巡って敵対し、地主一家に恨みを持っていたテッド・ラスコムに捜査の目が向くが…。
内容(ネタバレ)
被害者
カービー・ハインズ
地元の溶接工。
登場人物
ドナ・ハインツ
被害者カービーの妻。
ゲイル・ハインツ
被害者カービーの娘。
ロディー・ガーバー
被害者の妻ドナの兄で、元海兵隊。
ドゥーリー・ガーバー
ドナの父親。
サンドリーン
ドナの父の恋人。
テッド・ラスコム
ガーバー家と土地の権利で揉めている。
殺人事件中に起きた別件
ジェーンがボスコの机に盗聴器を仕掛けていたことがバレ、起訴される。週末であったことから3日間は収監されることに。
収監されている間も殺人事件の捜査に助言をし、解決に導きます。
犯人
サンドリーン
犯行動機
被害者カービーとの浮気について、隠し立てしたくなくなったカービーが皆に話したいと伝えたため、隠しておきたかったサンドリーンはカービーを殺害した。
感想
よくドラマで見るアメリカの刑務所って自由がありますよね。
ぐうたら生活している人にとっては、刑務所生活も大変じゃなさそうな感じ。本当にそんなに自由な感じなのでしょうか…?
差し入れのマフィンも刑務官がチラッと確認しただけで手渡しできるし、それをさらに別の収監者に渡したりもできるし。自由すぎ。悪いことして捕まった人ならもっと厳しく管理してもいいんじゃないの?と思ったり。
フィクションだからかな?
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