私のお気に入りのドラマ『メンタリスト』。
シーズン2の第2話『緋文字』について、私の超個人的なレビューです↓
あらすじ
第2話『緋文字』
女性議員メリンダ・バトソンの秘書クリスティンが遺体で発見された。クリスティンはメリンダ議員の夫と不倫していたとの噂があり、継母とも上手くいっていなかった…。
内容(ネタバレ)
被害者
クリスティン・マーリー
女性議員メリンダ・バトソンの秘書。
登場人物
メリンダ・バトソン
サクラメント州議会議員。
エリオット・バトソン
メリンダ議員の夫。
ウォルター・クルー
メリンダ議員の父親で元議員。
シャーロット・マガドゥー
被害者クリスティンの継母で家族関係は不仲だった。
ハーラン・マガドゥー
被害者クリスティンの義理の兄弟で、クリスティンにアリバイ証言の偽証を頼んだが断られた。
クリスティンの靴がトランクにあったことで殺人を疑われた。
カバレリ
清掃員のふりをしてCBIの捜査妨害をしていた。
犯人
メリンダ・バトソン
被害者クリスティンと交際していた。
犯行動機
娘メリンダが同性愛者であると知っていたウォルター。
議員としてスキャンダルにならないように、これまでもメリンダの交際を妨害していた。
被害者クリスティンが、父ウォルターと浮気していると知ったメリンダはカッとなってクリスティンを石の本立てで殴って殺害した。どうしたらいいか困って父に相談し、揉み消し屋のカバレリに遺体の処分を頼んだ。
感想
いかにも議員夫と女性秘書の不倫…と見せかけておいてからの、議員父と女性秘書の不倫…でもなくて、女性議員と女性秘書の不倫が根幹にある事件でした。
全然わからなかったー。
まあ、私の思う通りの展開になるストーリーなんて全然ないんですけどね。笑
リンク
コメント