私のお気に入りのドラマ『メンタリスト』。
シーズン1の第15話『口紅のメッセージ』について、私の超個人的なレビューです↓
あらすじ
第15話『口紅のメッセージ』
ジェーンとCBIチームはあるカントリークラブで起きた毒殺事件を捜査する。
被害者は自宅で開いたパーティーで毒殺されたが、捜査が進むにつれカントリークラブのメンバーの隠し事が明らかになり…。
内容(ネタバレ)
被害者
1人目:スカーレット・マルケーサ
パーティーの最中に毒殺された。
芸術家でジュエリーを創作、販売していた。
カントリークラブの婦人会の会長。
2人目:ペイシェンス
カントリークラブ婦人会のメンバー。
スパの最中に刺殺された。
登場人物
ビクター・マルケーサ
被害者マーガレットの夫。
オスカー・マルケーサ
被害者マーガレットの息子。
アズラ
ビクターの会社の経理担当。
ヘザー、ジャッキー、ペイシェンス、マンディ
カントリークラブ婦人会のメンバー。
ディガー
麻薬の売人。スカーレットに麻薬を売っていた。
犯人
ヘザー
カントリークラブ婦人会のメンバー。
犯行動機
ヘザーは娘のレイチェルを交通事故で亡くしていた。
レイチェルは運転前にお酒と痛み止めを飲んでいたが、その痛み止めは実は被害者スカーレットが販売していたドラッグだった。
娘の死後もスカーレットが違法薬物を販売し続けていたことが許せず殺害した。
ペイシェンスについては、スカーレットの後を継いで違法薬物の取引をしようとしていたから殺害した。
感想
高級住宅街にカントークラブ。
殺人現場となった被害者のお宅もすごく豪華でした。
こういうのを見ると「海外ドラマ!!」って感じがします。
本当にお金持ち達にはこういうキラキラな世界があるのでしょうか。
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