あらすじ
ダラスで銃乱射事件が発生。
その犯行状況から、BAUはケネディ大統領暗殺事件から50周年であることが関係している可能性を視野に捜査を始める。
内容(ネタバレ)
被害者
■ダラスのアーチャー広場でおきた乱射事件
1人目:アクセル・グライナー(プログラマー)
2人目:ダニエル・ブコウスキー(地方検事補)
3人目:アリス・エマーソン(福祉士)
4人目:メラニー・チェン(財務顧問)
5人目:リカルド・ヘルナンデス(営業職)
6人目:カイル・イエーツ(ウエーター)
■ガソリンスタンドでの乱射事件
7人目:氏名不明男性
8人目:レベッカ・シュローダー(大学教授兼コミュニティーエンジェル)
9人目:氏名不明男性
■ほか
10人目:エリック(マヤの夫で民間警備会社副社長)
逃走中に交通事故にあい死亡
11人目:マヤ・カルサーニ
殺されかけたがBAUによって救出された
BAUによる犯人のプロファイル
・遠距離連続殺人犯
・狙撃手で神コンプレックスに陥っている
・犯行は手慣れていて緻密なため、経験豊富で軍隊か法の執行機関に属していたかもしれない
・明確な被害者がいて、それを隠すために複数殺している
・30代後半から40代
犯人
コリン・ブランウェル
南アフリカの元特殊部隊スナイパー
動機
エリックが妻マヤの殺害をコリンに依頼
コリンはマヤの居場所を聞き出すため福祉士やコミュニティエンジェルを脅し、目的を悟られないためにテロに見せかけて関係者を殺害した
結末
マヤを撃とうとしていたコリンをホッチが射殺感想マヤを狙う狙撃手を、道路をはさんだ向かいの建物から射殺したホッチ。
ホッチも狙撃の名手ですね!!かっこいい!
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