私のお気に入りのドラマ『メンタリスト』。
シーズン1の第14話『深紅の情熱』について、私の超個人的なレビューです↓
あらすじ
第14話『深紅の情熱』
CBI捜査官のチョウが、ナンパの名人であり偽メンタリストでもある殺人犯を捕まえようとする。チョウは、色男に見事になりすまし、ジェーンの助けも借りておとり捜査に乗り出すが…。
内容(ネタバレ)
被害者
クレア・ウォルコット
32歳白人女性。浮気中に銃で撃たれて殺害された。
登場人物
ウォルコット
被害者クレアの夫であり、検事総長の友人。
ケビン・ヘイトリー
事件のあったホテルの支配人。
ポール・フリック
ナンパ師。被害者クレアの不倫相手
ジル・ルーベンスタイン
女医。
ナタリー・エドロー
被害者クレアの宝石を盗んで解雇されていた。
ケイティ
事件のあったホテルのレストランのホール係。
ナンパ師ポールと関係を持っていた。
犯人
ケビン・ヘイトリー
殺人現場となったホテルの支配人。
ケイティのことが好きだった。
犯行動機
好意を持っていたケイティが、ナンパ師ポールに弄ばれていることが許せず、ポールを殺害しようと思ったが一緒にいたクレアを銃で撃った。
感想
それまではちょっと軽い風なキャラだったチョウ捜査官。
今回の話から一気に堅物感のあるキャラになっています。この後のシーズンを見ていくと、以前の軽い風なチョウに違和感しかなかったので、こっちのチョウの方がしっくりきます。
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