ヨドバシカメラのトミカ・プラレールの夢の中身のご紹介

子育て

2019.01.02

以前ヨドバシの福袋について記事を書きました。

新年を迎えたということもあり、中身が分かったので今回は中身の値段を見てみて、お得感がどれくらいあったのかをご紹介します。

ヨドバシの福袋は5000円だった

まず最初に福袋の復習ですが、今回取り上げるのはトミカ・プラレールの夢という福袋です。
子ども用の福袋は洋服がメインですが、ヨドバシだけはしっかりと子ども玩具として押し出している福袋なんです。

しかも競争倍率がめちゃくちゃ高くてなかなか当たらないし、なかなか店舗購入もできないという難易度の高い福袋です。

値段は5000円ですが、内容としては数倍はするような内容が入っていることは確かです。
今回はこの中身についてわかったので、一般的な価格がいくらするのかを中身の紹介と共にシェアすることが目的です。

福袋の中身ですが、簡単にご紹介します。

以上です。
電池も一緒についてくるのは何気なくうれしいですよね。

こうしてみてみると、トミカの物は少なくて、プラレールの量は多く感じますよね。
でも、トミカはグルグルシュートだけである程度完結していて、プラレールは線路がないとあんまり楽しめないというところもあるので線路類が多めに入っているのかなーなんて思います。

では、それぞれの価格を見ていきましょう。

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プラレール　R-22　Y字ポイントレール
価格：430円（税込、送料別) (2019/1/2時点)

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プラレール R-15 複線幅広ポイントレール
価格：489円（税込、送料別) (2019/1/2時点)

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沢山載せてしまってすいません。
とりあえず一般的な値段として、楽天に載っている価格を参考にしています。

まず驚くのが合計金額です。
その額13,302円分です。
金額だけで見ると約2.66倍以上の価値があるものになっています。
これって半端なくないですか？

子どもがこの手のおもちゃが好きというのであれば買うべきかなぁと思いますが、入っているセットがあまりにも基本的なセットなので、初めて買ってあげるという方向けですね。

というのも、我が家にはランボルギーニもプラレールベーシック、はやぶさセットもあるからです。
ランボルギーニはいただきものなんですが、分かりやすいですし、はやぶさなんかはどこにでもあって子どもの認知度がある程度あるので手に取りやすいんですよね。

こういった理由から、費用対効果は非常に高いのですが、貰い手がすでにドはまりしている子であれば毎年ベーシックのような気もするので無理して買わなくてもいいんじゃないかと思いました。