8月号と一緒に届いた「知育プラス」と「表現プラス」。
はたして表現力が伸びているのかは不明ですが、息子はいつも楽しそうに教材で遊んでいます。
知育プラスは「うえ・した」
仕掛け絵本になっています。
ねずみのちゅうたが冒険しながらストーリーに合わせて上に進んだり下に進んだりしていきます。
我が家は戸建てなので「上の階」とか「下の階」とか、普段から会話の中で上や下といった言葉が出てきます。
息子も「下で遊ぶー」と言ったり「上で寝るー」と言ったり。
一応「うえ・した」の区別はついている様子です。
表現プラスは「ぬりぬりおまつり」
夏祭りを見て周るという設定で、様々なシーンでお絵かきやシール貼りをしていきます。
例えば、焼きそば屋さんではクレヨンでグルグルして麺を描き、人参や玉ねぎといった具のシールを貼っていきます。
息子はお祭りの屋台に行ったことがないので、そもそもの想像がついているのかは不明ですが、季節感ある教材は見ていて楽しいです♪
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