私のお気に入りのドラマ『メンタリスト』。
シーズン1の第19話『12本の赤いバラ』について、私の超個人的なレビューです↓
あらすじ
第19話『12本の赤いバラ』
元州議会上院議員の映画プロデューサーが殺害される。ジェーンとCBIメンバーは、事件を捜査するためハリウッドへ向かうが…。
内容(ネタバレ)
被害者
フィリックス・ハンソン
資産家で6年間議員を務めていた。
胸を打たれて死亡。
登場人物
フェリシア・スコット
被害者ハンソンの妻で元女優。
シドニー・ハンソン
被害者の娘16歳。
ブランドン・フルトン
シドニーの彼氏で俳優。逮捕歴9回。
フレデリック・ロス
俳優で、麻薬取引での犯罪歴あり。
ガブリエル・ファニング
被害者が出資している映画のプロデューサー。
ミッチ
ガブリエルのエージェント。
犯人
フェリシア・スコット
被害者の妻。
犯行動機
今回の映画で女優として復帰しようとしていたフェリシア。しかし夫ハンソンが脚本を変えようとしたので、頭に来た。
家庭内暴力を受けていると嘘をついてブランドンに夫を殺害させ、その後ブランドンが自供することを恐れて彼も殺そうとした。
感想
なんか他の作品と違ってパッとしないストーリーだなと思っています。
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