私のお気に入りのドラマ『メンタリスト』。
シーズン1の第11話『レッド・ジョンの友人』について、私の超個人的なレビューです↓
あらすじ
第11話『レッド・ジョンの友人』
有罪判決を受けたある殺人犯が、レッド・ジョンに関する情報と引き換えに無罪を証明してほしいとジェーンに持ちかける。
ジェーンは終身刑で服役中の男の無実を証明すると約束するが…。
内容(ネタバレ)
被害者
アンディーン・コペッキー
使用人の娘。
主要登場人物
ジャレッド・レンフルー
レッド・ジョンの友人の友人だと主張。
アンディーン殺害の容疑で収監されている。
ガードナー・レンフルー
ジャレッドの弟。
マリスカ・コペッキー(ヴァンナ・クルーニーに改名)
レンフルー家の使用人で、被害者の母親。
犯人
ジャレッドの母親
犯行動機
夫と使用人マリスカの間に生まれた被害者アンディーン。
自分の息子ジャレッドがアンディーンを愛してしまったため、アンディーンを殺害した。
感想
今回はタイトルから分かるように、レッド・ジョンに大きく関わる回です。
事件に必要なことをCBIで検索している際に、ドクタージョーを名乗る人物から接触がありました。しかもなんとニューハンプシャーのドクタージョー⦅DR.JOE-N.H.⦆を入れ替えると⦅RED.JHON⦆でレッド・ジョンになるのです。
そしてジェーンらCBIとチャットで数回やり取りをします。
大きな進展かと思います。
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