【Netflix感想】メンタリスト シーズン1 第11話『レッド・ジョンの友人』

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私のお気に入りのドラマ『メンタリスト』。

シーズン1の第11話『レッド・ジョンの友人』について、私の超個人的なレビューです↓

あらすじ

第11話『レッド・ジョンの友人』

有罪判決を受けたある殺人犯が、レッド・ジョンに関する情報と引き換えに無罪を証明してほしいとジェーンに持ちかける。
ジェーンは終身刑で服役中の男の無実を証明すると約束するが…。


内容(ネタバレ)

被害者

アンディーン・コペッキー
使用人の娘。

主要登場人物

ジャレッド・レンフルー
レッド・ジョンの友人の友人だと主張。
アンディーン殺害の容疑で収監されている。

ガードナー・レンフルー
ジャレッドの弟。

マリスカ・コペッキー(ヴァンナ・クルーニーに改名)
レンフルー家の使用人で、被害者の母親。

犯人

ジャレッドの母親

犯行動機

夫と使用人マリスカの間に生まれた被害者アンディーン。
自分の息子ジャレッドがアンディーンを愛してしまったため、アンディーンを殺害した。

感想

今回はタイトルから分かるように、レッド・ジョンに大きく関わる回です。
事件に必要なことをCBIで検索している際に、ドクタージョーを名乗る人物から接触がありました。しかもなんとニューハンプシャーのドクタージョー⦅DR.JOE-N.H.⦆を入れ替えると⦅RED.JHON⦆でレッド・ジョンになるのです。
そしてジェーンらCBIとチャットで数回やり取りをします。
大きな進展かと思います。

 

この記事を書いた人
まりこ

小学2年生の息子がいる専業主婦です。
毎日育児に奮闘しています。
*****
最近ポケモンがブームの息子。
息子のお気に入りはイーブイとポッチャマです♪(6歳)
→ピカチュウとニャスパー推しになりました(7歳)

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