私のお気に入りのドラマ『メンタリスト』。
シーズン2の第9話『ルビーより高し』について、私の超個人的なレビューです↓
あらすじ
第9話『ルビーより高し』
CBIの資金集めパーティーの最中に事件が発生する。
CBIの依頼でパーティーを主催したドーヴァートン宝石店に強盗が侵入。大量のダイヤを盗まれた挙句、居合わせたカールは撃たれたのだ。
内容(ネタバレ)
被害者
1人目:カール・ウォード(本名カール・ワイソッキー)
宝石店で撃たれ、重傷。
過去に小切手詐欺で服役していた。
2人目:ドイル・マーフィ
金庫破りが専門で犯罪歴多数。
宝石強盗の容疑でヴァンペルトとリグスビーが家を訪れたところ、頭を撃たれて死亡していた。
登場人物
エスター・ドーバートン
被害者カールの妻。
トーマス・ドーバートン
エスターの甥。
ジョージ・ドーバートン
エスターの甥。
被害者ドイルと依存症の更生施設に一緒にいたことがある。
ドナルド・カルペッパー
妹の元夫が被害者ドイル。ドイルに金を貸していた。
犯人
トーマス・ドーバートン
犯行動機
ドイルと共に宝石店に強盗に入り、鉢合わせたカールに発砲。
その後口封じのためにドイルを殺害した。
感想
ミネリの代わりとなる上司が登場する前の話です。
トップなしに組織が動いているということ?なのかな??
組織人じゃないのでよくわかないのですが、トップのいない公的組織って普通なんでしょうか?一時的な空席だからいいのかな?
(これを言っちゃ終わりですが、「まあドラマだからね」)
リンク
コメント