私のお気に入りのドラマ『メンタリスト』。
シーズン1の第5話『アカスギの森』について、私の超個人的なレビューです↓
あらすじ
第5話『アカスギの森』
森で女性が刺殺されていた。その殺人現場付近に被害者の親友が現れる。彼女は血だらけで凶器を持っていたため、容疑者とみなされているが事件当時の記憶がない。
特殊な状況から彼女は無罪であると判断したジェーンは、独自の策を講じて真犯人を特定するが…。
内容(ネタバレ)
被害者
カーラ・パーマー
地元のハンティング用品店で働く21歳。
ニコールの婚約パーティーの日に行方不明となった。
出来事
ニコールとカーラが行方不明になっているところから始まります。
森には2人が乗っていた車がガス欠状態で放置され、所持品も散乱。
警察犬によってカーラの遺体はすぐに発見されたものの、ニコールは依然行方不明。
からの、ナイフを持った状態でニコールを発見。
ニコールはショックから事件のことを忘れていたものの、ジェーンの声掛けで犯人の声を思い出し、森林警備員のカイルが犯人であることに辿り着きます。
主要登場人物
ニコール・ギルバート
被害者カーラの親友で、同じく地元のハンティング用品店で働く21歳。
ドラッグや詐欺窃盗での犯罪歴あり。
ジェイソン・オトゥール
ニコールの婚約者。
犯人
カイル
森林警備隊。
犯行動機
ニコールに気があり、関わろうとしたところでカーラに邪魔され殺害した。
感想
子どもが殺害されるストーリーだとやっぱり母視点で見ちゃいますね。
(もちろんフィクションだというのはわかっています💦)
娘が殺害され、家族同然に関わっていた娘の親友が容疑者かもなんて、親からしたら耐えられないですよね。そんな中で真犯人が現れるまで容疑者のニコール(娘の親友)を信じことができるのはすごいなと思いました。
つら。
リンク
コメント