特別管理産業廃棄物管理責任者に関する講習会に出席してきた

資格関係
dav

急にめっちゃムズイ名前の講習会の名前が出ていますが・・・。

この資格は簡単に言えば特別な産廃についての管理責任者になるための講習会です。
取り扱っている事業所は基本的に資格者がいないといけないようです。
仕事の関係で産廃関係の資格を所持している人が別部署に行かれるようで、急遽若手の私がとる必要が出てきました。
今回はこの講習会について簡単にまとめましたので皆さんにシェアします。

特別管理産業廃棄物管理責任者は特殊な産廃を管理できる人のこと

そもそもこの資格が何なのかっていうのをだれにでもわかるように3点にまとめます。

  • 特殊な産廃(爆発したり、感染したり、人体に悪い影響が出るゴミなど)を管理する資格
  • 特殊な産廃を処理するための契約をする人
  • 特殊な産廃に関して全責任を取らないといけない人

簡単に言えばこんな感じです。
直観的に理解できていれば問題ないので、多少の語弊はあるかもしれませんがまとめてみました。

一言でいえばめんどくさい責任を負わされる資格ってことです。
建設現場とか医療現場とかそこら辺では処理の時に勝手に捨てられないものが多く出るので、しっかり処理するように責任者を置かないといけないらしく、私の職場ももれなく該当しているらしいので、取るハメになりました・・・。

毎月講習会は実施されていて、受講料は14,000円。受講後の試験に合格すると有資格者になれます

実はこの講習会は毎月各都道府県にて実施されています。
ネットから空席情報も見ることができて空いているところに申し込んでもらうようになります。

受講料は14,000円で、ネット申し込みの場合は13,500円になります。
また、通常申し込みの場合はコンビニ等で支払うようになりますが、ネット申し込みの場合はカードで支払いもできるので便利です。

受講期間は1日で、丸1日講義を聞いた直後の試験で合格するともれなく資格が与えられます。
中々ハードなスケジュールですよね…。

テキストの厚さはおよそ2センチ!試験問題は20問しかないハードな資格?

テキストの厚さはなんと2センチほどもあります。
内容は非常に濃厚で、約180ページは解説系、残りの220ページほどは資料系のページと、この1冊さえあれば特責(特別管理産業廃棄物管理責任者)の仕事のほとんどを確認できるように設計されています。

この講習会では、朝9時半から夕方の4時まで、休憩時間を挟みつつおよそ5時間の講義を聞いた後、10分の休憩をはさんで試験を行います。
試験問題は20問、時間は30分です。合格基準は性突率7割、つまり14問正解です。

って、これだけの字面だけ見るとめちゃくちゃ難易度高くない?と思うかもしれませんが、実は結構簡単で、ページ数が多いからか、試験問題に出やすい項目については講師が「重要なのでマーカー等を引いてください」と言ってくれます。
このマーカーの部分をしっかりと理解していくことによって問題のほぼすべてをカバーできます。

合格率は非常に高いが、私は事務職なのでかなり不安

この講習会の試験の合格率は数字は公表されていないものの非常に高いらしいです。
というのも、ほとんどに人は現場に出るような仕事だったり、産廃処理系の会社の人だったりするわけで、種類の多い産廃業者でも身近な部分が多いので、話をしっかり聞いていれば問題ないのかもしれません。

しかし、私は産廃関係の部署にいないし、しかも事務だし、急遽降ってわいたように受講することを命じられただけなので、全然わかんない!
しかも、試験まで10分しかないのに講義時間は5時間とか、正直きついっす…。
これが低学歴社会人のなれの果てなんですかね?

落ちたら1回3,000円で2回まで再受験することができます

もしも落ちても1回3,000円で2回までであれば再受験することができます。

ほとんど落ちない試験だけど、落ちたら会社としては仕事にならないらしいので、再受験しなければいけません…。
本当に憂鬱です。

ただし、この再受験の時は1日の講義を聞く必要はないようです。

私の試験の結果は2月15日にわかるようです

私の試験の結果は2月15日にわかるようです。
わかり次第会社に報告し、落ちてたら再受験、受かっていたら実務は別の人に丸投げで何とかやり過ごしたいなぁと思っています。

実際は実務をやらんといけないことが多いと思うので、何とも言えませんが…。

講習会は朝からの長丁場!聞き漏らしをしないためのポイント!

この講習会は朝9時から受け付け開始のため、移動時間等を含めると朝早くからの人が多くなると思います。
しかも、休憩をはさむとはいえ5時間も講義を聞き続けるので聞き漏らしなども心配になります。

そこで、実際に私が受講した経験から聞き漏らしなどをなくすためのポイントを3つにまとめました。

  1. 寝ないようにフリスク・ミンティアなどを持っていくこと
  2. 1時間に1回程度の休憩ではトイレ等以外はマーカーの復習をすること
  3. ご飯は朝からしっかり食べること

以上です。

寝ないようにフリスク・ミンティアなどを持っていくこと

これは本当に重要です。
正直、興味のない分野の話が多く、実務的な話は少なめになっていることが多いです。
どうしても興味を持てないところは重要項目だけマーカーをすればいいのですが、居眠りをしてしまい、聞き漏らしてしまうこともあるため、眠気覚ましは必要です。

実際に私は聞き漏らしませんでしたが、受講者のうちの数名はずっと居眠りをしていた方もいました。
試験問題の得点数に直結するので居眠りはやめましょう。

1時間に1回程度の休憩ではトイレ等以外はマーカーの復習をすること

これは私だけかもしれませんが、結構携帯をいじったりしてしまっていて復讐を忘れていました。
おかげで全然理解できていないところもありました。
ぼんやり覚えるだけでこたえられる問題と答えられない問題とがあり、かなり迷ったので、理解が浅い状態でこの講習会を受ける人は必ず復習の時間だと思ってマーカーの部分は再度理解を深めてください。

正直、この10分をケチって再試験となるよりかはましだと思います。

ご飯は朝からしっかり食べること

これは一番重要です。

ご飯は食べてから1,2時間して脳みそに栄養が行き始めます。
長丁場の中で理解が遅れる、暗記が遅れるなどがあると試験では完全に命取りです。

ご飯を少しでも食べると眠くなる方は家を出る前に、あんまり気にならない方は講習会の会場に来てからでも遅くはないので、必ず朝ごはんからしっかりと食べて、講習会に臨んでください。

何度も再試験なんて時間の無駄ですからね。

この資格は一度とるとずっと名乗れるので、気になる方は是非受けてみて

普通に暮らすうえで重要な情報があるような資格ではないのですが、一度取得すればずっと名乗ることができるので、気になる方は是非受けてみることをお勧めします。

産廃関係の仕事に就きたいという人は就職に有利に働くかはわかりませんが、講習会を受けると理解が深まるのは確かです。

この記事を書いた人

アラサーリーマンで一児の父。日々過ごす中で気が付いたこと、面白かったものなどをシェアします。

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