今巷で話題の無限くら寿司に挑戦してきました。
そもそも寿司が家族全員好きで、リーズナブルなお寿司については何度も行ってて、今更無限に食べるために通い詰めることを始めたわけではないということをあらかじめお伝えしておきたい!
そもそも、くら寿司って100円寿司の中でもかなりうまいほうだと思っていますし、こういうキャンペーンにかかわらず通えてしまうお店だと思っています。キッズメニュー豊富だし、何より子供向けのガチャシステムが良い!
本当に今更ですが、無限くら寿司の方法と、最近ハマっているランチメニューを紹介します。
無限くら寿司とは、EPARKを使ってもらえるポイントでほぼ無料で食事すること
無限くら寿司とか、GoToEatとか、正直わかんない人って多いと思います。
私も正直あんまりわかっておらず、最初に書いた通り、「どうせ行くならやってみるか」くらいの気分で適当に始めました。
無限くら寿司とは、GoToEatのキャンペーンの中で、EPARKの対象店舗で予約、食事でもらえるポイントを消費して何度もほぼ無料で食事する方法です。
このポイントはくら寿司で取得することも消費することも可能です。
昼は税込み500円以上、夜は税込み1000円以上の飲食が条件です。
うまく調整すると40円程度で昼は500円分、夜は1000円分の食事がポイントででき、さらにポイントで支払ったものも対象でポイント取得ができるので、無限に食べることができる無限くら寿司なんて呼ばれています。
無限くら寿司の簡単な流れ!
無限くら寿司の簡単な流れを紹介します。
- EPARKのユーザー登録をする
- EPARKでくら寿司を席予約する(2名以上で予約すること!)
- 予約した時間に行き、タッチパネルなどで予約情報を打ち込み食事をする
- 会計時にGoTo利用の旨、人数の確認をして会計を行う
- レシートをEPARK特設ページにアップロードする
- 1時間以内にポイント付与
- 以下流れの2、3を行い、会計時に特設ページのポイントを使用(QRコードの作成、読み込み)して会計する(最小支払金額は10円程度らしい)
- 流れの2,3,7,5の順に繰り返す
こんな感じです。
毎回予約しないといけないことと、アップロードがめんどくさいのですが、手間さえ惜しまなければ半永久的に数十円でご飯が食べられます。
家の近くにあれば使い勝手がいいですよね!
無限くら寿司の問題点はなかなか予約できないこと
一番の問題は予約が取りにくいことです。
寿司ネタは毎日食べても飽きませんし、寿司以外のメニューも豊富なので飽きません。
問題は予約が非常に取りにくいということです。
正直予約を今まで取っていかなかったので、この予約が一番のネックです。
自分が行きたいと思った時間(ランチタイム、ディナータイム)はほとんど開いていないので、注意が必要です。
時間の自由が利くときに利用するくらいの頻度がちょうどいいのかもしれません。
せっかく無限なので、先日食べたワンコインランチを紹介!
正直私も頻繁に行くわけではありません。私の休日にたまたまランチでとれる時くらいなので、ループしている猛者とは比べ物になりません。
ただ、せっかく安くご飯が食べられるならということで、先日はポイント付与になる税込500円以上の中でワンコインで食べられるランチを紹介します。
今回紹介するのは海鮮丼+赤だし味噌汁(500円+税)です。
このほかにも牛カルビ丼や天丼などもあるのですが、私が好きなのはこちらです。
マグロやハマチ、イクラやトビコ、何よりウニが入っていて500円はめちゃ安ですね!
味は寿司ネタに使っているのと同じなのか、どれもおいしく、大葉も入っているので魚臭さをほとんど感じることなくペロッと食べることができます。
毎日この丼系のワンコインランチを楽しむもよし、寿司メインで楽しむもよし、うどんなどの麺類と寿司を楽しむのもいいかもしれません。
一番は美味しく楽しく食べることですから、一番楽しめる食事になれればいいですね。
無限くら寿司のデメリットは寿司に飽きてしまいそう
正直これが一番怖いのですが、寿司がいくらうまくても、毎日食べれば飽きますよ。
自分が好きなネタって大抵決まっていて、同じものを近い感覚で何度も食べると、だんだん飽きてくると思います。
お寿司って基本的には美味しいし、なかなか食べることができないってところが魅力なのに、これでは本末転倒になってしまいます。
このイベントは楽しく美味しく食べて地域に貢献するイベントなので、飽きるほど食べる前にそこそこにしたほうがいいと思います。
なんでも程々がいいということです。
今後はほかの無限も食べてみたい
実際にポイントは付与されたままなので、今後の参考にほかの無限も楽しんでみたいですよね。
正直毎日は予約が取れたとしても飽きてしまうし、ほかも見てみたい気持ちはかなりあります。
出かける機会があって、たまたま対象店舗があれば今後も使っていきたいと思っています。
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