あらすじ
カルフォルニア州ロングビーチで殺人事件が発生。
犯人はギリシャ神話に精通した人物と考えられ…。
ホッチは息子の学校のお仕事教室で話をすることに。
名言
【1】絞首刑になる運命の者は溺れ死にしない(ことわざ)
【2】人は運命を避けた道でその運命と出会う(ラ・フォンテーヌ)
内容(ネタバレ)
被害者
1人目:ヘレン・ミッチェル
ヒ素中毒で死亡
2人目:ウェイン・キャンベル(38歳)
ヒ素中毒で死亡
3人目:カルロス・オルテガ
ヒ素中毒で死亡
4人目:ジャニス・チェスビック
自宅で刺殺されて死亡
BAUによる犯人のプロファイル
・犯人は秩序型だが標的の条件は判明していない
・一見無差別だが、あらかじめ標的を調べ慎重に選んでいる
・被害者全員に麻ひもを残している=犯人は自分が神になったつもりで被害者の寿命を決め観察している
・犯行予告から殺害までの間隔が短くなっているのは、精神の破綻が進んでいるから
犯人
ビル・ハーディング
ガンの告知を受けた
動機
余命僅かだと宣告されたことで、他人を巻き込んで殺すことを決意した。
結末
JJとモーガンが説得し逮捕。
感想
職場見学でジャックとその学友たちがFBIへ。
そんなことってあります?保護者の職場を見学するにしても、FBI見学ってすごくないですか?
いいなー。自慢のお父さんですよね。
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