あらすじ
カリフォルニア州サンノゼで10年前に発生した殺人事件の再調査が始まる。
真相を突き止めるため、ガルシアがハッカー時代の師匠で元恋人と再会する。
名言
【１】まだ自分を見つけていないという表現をよく耳にするが、自分というのは見つけるものではない、創り出すものだ（トーマス・サズ）
【２】人生の意味を見出すのは難しいが不可能ではなく、喜びでもある（B・ワターソン）
内容（ネタバレ）
被害者
１人目：氏名不明の娼婦
刺殺された。
２人目：氏名不明の娼婦
絞殺された。
３人目：デビン・ブルーム
刺されて絞殺された。
４人目：シェーン・ワイエス
犯人によって拉致されたが、BAUによって救出された。
■重要人物＆ワード
スターチェンバー
天才ハッカー集団。
サム・ラッセルの無実を訴え司法省のサイトをハッキングし、ホームページをラッセルの無罪を訴えるものに書き換えた。
シェーン・ワイエス
ガルシアのハッキングの師匠であり元恋人
サム・ラッセル
2004年娼婦殺しで逮捕された天才ハッカー
BAUによる犯人のプロファイル
■今回はプロファイルが2通り。
【１】ラッセルが無実の場合
・前回の真犯人が殺しを再開した
・犯人は10年間身をひそめる冷静さがある
【２】ラッセルを救うための模倣犯
・犯行を模倣するために資料が必要
・資料をもっているスターチェンバーが犯人
犯人
2004年の事件はサム・ラッセルだったが、今回の事件の犯人は別の男性ハッカー。
結末
犯人によってシェーンが拉致されたがBAUが突入。シェーンはモーガンとリードによって救助され、犯人は逮捕された。
感想
ガルシアメイン回。
ガルシアとホッチ＆モーガンの初対面シーンから始まります。
やばっ。
ホッチは…ちょっと皺がないかな？って感じ。
モーガンはスーツ姿です。
ガルシアはダーックっぽいメイク＆服装なので随分雰囲気が違います。
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