親子で楽しみにしているこどもちゃれんじ。
先日、9月号が届きました♡
9月号の知育玩具
9月号は「いろっぴ だいすき号」。
いろっぴという名前のマトリョーシカの知育玩具で、赤・青・黄・白の色に触れたり、大小を感じたりできます。
大きさは赤>青>黄>白の順になっていて、白以外は上下にパカっと開いて、マトリョーシカのように出し入れできます。
白は卵の殻の部分が回せて、カチカチ音が出ます。
中には鈴が入っているのかな?
白だけ振ると音が鳴るので、息子はお気に入りです。
いろっぴ達は厚紙製のバス「いろっぴカー」に乗せて遊ぶこともできます。
が、息子はバスを解体するのが楽しいようで、自分で解体しては「バスー;;」としょんぼりした顔で直すように要求してきます。笑
厚紙といっても段ボールよりペラペラな位なので、そのうち破けてしまうのではないかな。
いろっぴ達はプラスチック?なのでちょっとやそっと落としたり力任せに開けたりしても壊れそうにはありません。
2月号の知育玩具と組み合わせて遊べるようなので、それまで壊さないで保管できるかな。
大人用読物「オムツはずれ」
大人用の情報冊子。
私は毎月楽しみにしています。
今月号で興味があったのは「実録!わが家のオムツはずれ」という特集。
実録レポート①では、1歳6ヶ月頃にオマルを買ってオムツはずれ開始、2歳頃には保育園でトイレに成功とありました。
実録レポート②では、1歳6ヶ月頃に補助便座購入、2歳6ヶ月でトレーニングパンツに、3歳2ヶ月で成功とありました。
…え!?
1歳6ヶ月には動き始めているの??
息子はもう1歳9ヶ月だけど、まだ何も始めていません。
強いて言うなら、私がトイレに行くときに「ママ、ちっちしてくるね~」と声かけするくらい。
息子と二人きりの時は心配でトイレのドアを開けっぱなしにしているのですが、そうするとたまに息子がトイレに入ってきて「ママ!ちっち!」と指さして状況説明してくれます。
トイトレの役に立ってはいないだろうけど、トイレ関係はそれくらいで。
補助便座なんて、まだまだ先のことだと思っていました。
そろそろ買わないとかな?
焦ります。。。
コメント