【小2/日記】映画クレヨンしんちゃん「オラたちの恐竜日記」を見に行った記録

おでかけ

シルバーウィークに、息子の希望でクレヨンしんちゃんの映画を見に行ってきました!

息子と映画

今年3月にドラえもんの「地球交響楽/ちきゅうシンフォニー」で映画デビューした息子
普段はクレヨンしんちゃんに触れたりしないのに、急に「しんちゃんの映画が見たい」というので行ってきました。

ドラえもんもそうだったのですが、クレヨンしんちゃんの映画を映画館で見るというのは私にとっても初めてのことで、「なんか男の子ママっぽい!」と変な感動が。笑

私の子ども時代とクレヨンしんちゃん

ファンの方には申し訳ないのですが、私はクレヨンしんちゃんのアニメにちょっと苦手意識があります。
私自身の子ども時代に、幼稚園で「クレヨンしんちゃん=見てはいけないアニメ」と指定され、子どもの頃にクレヨンしんちゃんのアニメを見ることがほとんどありませんでした。
だからかな、今でもなんとなく子どもに積極的に見せてはいけないような気がしちゃいます。
とか言っていますが、息子が希望するならアニメどころか映画だって全然見に行っちゃうんですけどね。

映画の感想

やっぱり全体的にちょっと苦手な感じでしたが、感動したシーンもありました。
毒親(?)バブル・オドロキーに見捨てられた娘アンジェラ…という場面で、ひろしとみさえが「子の幸せを勝手に決めてはいけない」「子の可能性を信じるのが親」的なことを熱く語るシーン。
「さあ、ここで感動しなよ」という用意された感動シーンなのですが、簡単な人間なので。ちょっとウルウルしちゃいました。笑
でもこのシーン以外はちょっと…。
初クレヨンしんちゃん映画だったのでよく分からないのですが、毎回こんな感じなのでしょうか。
毎年大人気なイメージが強いのはクレヨンんしんちゃんというキャラクターが強いからなのかな。
それとも他の作品は違った面白みがあるのかしら。

 

この記事を書いた人
まりこ

小学2年生の息子がいる専業主婦です。
毎日育児に奮闘しています。
*****
最近ポケモンがブームの息子。
息子のお気に入りはイーブイとポッチャマです♪(6歳)
→ピカチュウとニャスパー推しになりました(7歳)

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