NHKの「たすけて!きわめびと」という番組で塩麴の作り方を見かけてから、気になって自分でも塩麴を作ってみることにしました。
発酵って何!?レベルの私。笑
とりあえず瓶に詰めてから1週間経ったので、その間の塩麴の様子を記録しておきたいと思います。
ちなみに冬は2週間程度の発酵が必要らしいので半分経過したところになります。
0日目
材料(麹200g、湯300cc、塩60g)を混ぜた状態。
写真だと分かりにくいですが、結構水分が多くて浸っている感じです。
1日目
急激に水を吸って、もそもそした感じになりました。
2日目
発酵しているのかな?
瓶の内側には水滴がついています。
でも麹はそんなに水っぽくないです。
3日目
水を吸ったおじやみたいな感じです。
発酵というと何となく臭いイメージがあったのですが、そんな匂いもせず。
4日目
もったりした感じ。
1日1回、写真を撮ってからスプーンでかき混ぜているのですが、どんどん重さを感じるようになりました。
5日目
急に水分が出てきました。
何となく嵩も減った感じ。
6日目
5日目とあまり変わらず。
7日目
見た目はあまり変化ないですが、匂いが…まあ、苦手な感じ。
言葉で表現しにくいのですが「発酵してる感」がすごいです。
瓶のフタを開けてわざわざ嗅いでみないと分からないレベルの匂いなのですが、あと1週間放置しておいて大丈夫なのだろうか…と心配になります。
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